イイじゃん!イイじゃん!西口イイじゃん!

横浜駅西口タウンガイド コンテンツ

西口知らなかったこんな話

横浜西口には、普段何気に目にしているけど何故そこにあるか、誰が造ったのか、いつ出来たのかなど知られていない事が沢山あります。
ここでは、そんない西口のあまり知られていない話をご紹介します。

  • 横浜駅西口警備派出所
  • 横浜駅西口シンボルタワー「風の塔」
  • ジョイナスの森 彫刻公園
  • あら「今日(こんにち)は」
  • マドロス少年の像
  • 魁の舞(さきがけのまい)
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横浜駅西口警備派出所

横浜駅西口警備派出所昭和37年に横浜駅ビル内に横浜駅西口警備出張所として業務を開始しました。その後、昭和46年より横浜駅西口警備派出所に昇格しました。

しかし、その場所は狭く、来街者の多い場所にありながら目立たないことなどから、 横浜駅西口振興協議会では、西口生誕40周年事業の一環として警備派出所を新築し、 神奈川県警に寄贈することにより、西口の治安と環境美化の改善に役立てていただくことを目的として現在の横浜駅西口警備派出所ができました。

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横浜駅西口シンボルタワー「風の塔」

横浜駅西口シンボルタワー「風の塔」横浜駅西口シンボルタワーは、横浜駅西口周辺地区整備事業の一環として、また横浜駅西口誕生30周年記念事業として、西口広場の高さ20mの地下街吸気塔の構造・機能をそのままに、横浜の顔にふさわしいシンボルタワーに衣替えするために、1986年(昭和61年)に「風の塔」として誕生しました。

(設計者:伊東豊雄)

この塔は、

  1. 雑然とした周辺環境のなかでも、はっきりとした印象を与えるシンプルな美しさを持つこと。
  2. 昼から夕刻、さらに夜間へと明るさの変化に伴って、塔の表情が変化していくこと。
  3. 軽快で明るい未来を暗示させるテクノロジカルな雰囲気を与え、バスを待つ人々などに親しまれる塔であること。
  4. 風速、風向や周囲の騒音等を視覚表示し、視覚的な環境音楽のごときパフォーマンスが演じられること。

以上を基本コンセプトとして設計されました。

光のパターンとしては、内部の点灯源としては約1300個の発熱球の他、投光器、ネオン管等も加味し、パターンや色彩に変化を出し、塔上部には風力センサー、騒音センサーを置き、これらセンサーからの情報を内蔵のコンピューターに送り、刻々と変化する光のパターンに置き換えるというものでした。その後、15年が経過した2001年(平成13年)、諸設備の老朽化、および周辺環境、街並みが変わり、西口広場周辺も当時より夜間の照度がかなりあがって来ました。

そこで、

  1. 先進都市横浜にふさわしいライトアップ演出。
  2. ランドスケープでのシンボル性の創出。
  3. ランニングコストの軽減。

を基本的な考え方として、ライトアップのリニューアルが実施されました。
光のパターンとしては、白色スポットライト、青色スポットライトを各64台を垂直方向に4500㎜ピッチで4段設置し、塔全体が明るく光るようにしました。
18時よりより点灯され、街がにぎやかになり始める19時までは、白色スポットライトのみ点灯、
街がにぎわっている19時から22時の間は白色スポットライト、青色スポットライトともに点灯、
そして街が静かになっていく22時から24時までは青色スポットライトのみの点灯なり、24時に消灯するというものです。

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ジョイナスの森 彫刻公園

ジョイナスの森 彫刻公園01ジョイナスの森 彫刻公園02ジョイナスの森 彫刻公園03

相鉄ジョイナスは、昭和48年11月20日にオープン致しました。昭和53年の増築の際、屋上庭園「ジョイナスの森」が完成しました。
総面積4,600㎡、大小あわせて20種類、約150本の樹木と人工の滝を設置、 庭園内には遊歩道をつくりました。

また、昭和58年には、さらに魅力ある公園として、より多くの人々に利用していただくため、芸術性豊かな彫刻を配し、野外彫刻公園として「ジョイナスの森 彫刻公園」に衣替えをし、来館者の憩いの場として皆様に親しまれております。

都市空間におけるビルの屋上庭園として、その存在価値が各方面に反響を呼び、昭和61年には横浜市長から“まちなみ景観賞”、平成3年には写真による屋上利用コンクールにおいて最優秀賞である“建設省住宅局長賞”を受賞するなど多くの皆様から関心を寄せられております。

都会の喧騒に疲れたらここへ来て「ほっと一息」ついてみるのもいかがでしょうか。

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あら「今日(こんにち)は」

あら「今日(こんにち)は」髙島屋正面入り口前にある彫刻“あら「今日(こんにち)は」”。これは、横浜髙島屋の25周年記念として1985年9月に建てられたものです。髙島屋の正面入り口は、当初より西口の待合せ場所として多くの人が集まっていました。

そこで、25周年を期に渋谷のハチ公のような待合せのシンボルにしていただこうと、設置が決まりました。色彩もブロンズ色では暗く、楽しい雰囲気が出ないので現在の色調に決定しました。

また、台座についても下に地下街があるため、強度、重量等も慎重に計算されています。

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マドロス少年の像

マドロス少年の像株式会社 横浜岡田屋 が横浜出店に際し、「港・よこはま」を考えた上で 「マドロス(水兵・船乗り)」ときってもきれない縁があること。

また横浜駅西口の新名所とするため、「横浜岡田屋開店記念」のひとつとして1968年(昭和43年)11月27日に誕生しました。
誕生から22年と半年、巷での海洋レジャー多様化や普及を背景に、1991年(平成3年)5月、東急ホテル側通路から現在の正面玄関へ移設。

岡田屋創業101周年を記念すると共に、改めて横浜駅西口のニューマスコットとして、また若者の新しいデートスポットとして、 利用してもらう意を込め移設を実施、今日に至っています。

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魁の舞(さきがけのまい)

魁の舞(さきがけのまい)

《「魁の舞(さきがけのまい)」の設置場所移転のお知らせ》

「魁の舞(さきがけのまい)」は、横浜駅西口のダイヤモンド地下街(現在のザ・ダイヤモンド)20周年を記念し、1984年(昭和59年)9月27日にザ・ダイヤモンド正面階段上に設置しましたが、この度の横浜駅西口駅前広場の再開発に伴い、設置場所を移転することになりました。

「魁の舞」は能をモチーフにしたもので、形の写しではなく、舞台上の空間に残された影である舞の気を意味しています。

「魁」は北斗七星の第一星を指すことから、名称の由来は「一を舞う」という意味を持ち、また「花を納める」という意味合いもあり「美・善・平和」の象徴を表しています。 台座の中心にある「魁の像」はその地上的なものを天上的なものと結び付けようとする役目を担って、天翔の準備をしている精の姿として位置づけています。

「魁の舞」像移先:横浜西口第二歩道橋下
(相鉄ビル 第2バスターミナル側有効空地)